南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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搾りたての極上生酒
2020.10.29
秋あがり、ひやおろしがとても美味しい中
早くも新酒が入ってきましたのでご紹介しますね
宮城県 寒梅酒造さん
新米新酒 第一弾
南国果実の香りがあふれる
超~!フレッシュな旨み!
薄~い濁りがからんで極上の華やぎに
瑞々しく香り立つ搾りたての極上生酒
そこに、おりの旨味までもが贅沢に
踊ります。濃密な果実味をほおばるように
一口をゆっくりご堪能ください。
使用米 美山錦100%
精米歩合 55%
アルコール度 16度
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下関直送とらふぐをご自宅で
2020.10.24
新鮮で極上のとらふぐをご自宅で!
新型コロナウイルスの影響により外食を
なるべく避けることが多いなか、
家でもお店の美味しい魚を召し上がって
頂けるよう高級魚ふぐの刺身と
ふぐの鍋セットをお持ち帰れるように
しました。
お誕生日、少人数の忘年会、クリスマス
などにプロが引くふぐの刺身を2人前より
ご予約にて承ります。
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高千代 OMACHI 純吟
2020.10.22
新潟県南魚沼市 高千代酒造さん
59Takachiyo雄町 無濾過生原酒 純米吟醸
アルファベットの「Takachiyo」のテーマは
米の品種違い。
精米歩合は59%に統一して米違いでの展開
Takachiyo黄色は「雄町」
口に含んだら最後!!
パイナップル感溢れるジューシーなビッグウエーブ!
口全体にドット押し寄せます!
Takachiyo59 OMACHIトロピカルワールドに
飲み込まれます!
余韻はいやみなくキレていきます
とても美味しい仕上がりです (^^)v
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黒龍 純吟三十八号
2020.10.21
福井県吉田郡永平寺町 黒龍酒造さん
秋限定の純米吟醸酒 純吟三十八号
厳選した山田錦から生み出される上質な
米の旨みは、熟成を経てよりふくよかになり
ました。香味共に深まる秋限定の純米吟醸です。
その年 三十八番目の醪が搾られる頃、
酒蔵は仕込みの最盛期を迎えます。
そのころ搾られたお酒も秋の訪れとともに
一番美味しい季節となります。
そしてその仕込み番号がそのまま名前になった
「純吟三十八号」
冬に搾られたお酒を夏の間は熟成させて出荷
秋あがりの秋酒となります。
立香は上品な華やかさがあります
熟したメロンや桃のような瑞々しい香り
自然で素直な香りです。
口当たりはたいへんマイルド。熟成管理も
ずば抜けている黒龍ならではのまろやかさ
味わいは上品で透明感のある旨み
ふっくらと口中に広がる甘味
さらに心地よい辛味が全体をキリっと
引き締めます。
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味がいい魚 オキアジ釣る
2020.10.19
南房総 鴨川 江見港 新栄丸さん
本日は北東の風強くウネリあり
他船がウネリで見えなくなるほど(T_T)
【オキアジ】
旬は秋から冬
透明感のある白身、熱を通しても硬く締まる
ことがなく、全体に甘味と旨味があり
非常に上質の白身だと言われてます。
オキアジは市場でもなかなか見かけない
釣り魚ならではですね
【ハタ】
マハタは昼間は岩礁の岩穴などで
じっとしていて夜になると穴から出て
サバやアジなどの魚、エビやカニなどの
甲殻類を貪欲に捕食しています。
だから、美味しいのですね (*^^)v
【カイワリ】
カイワリは「貝割」と書きます。
二枚貝を割った形を「カイワリ」と言い
植物の新芽が出てきたばかりの形を指すため
「カイワレ大根」は、実は「貝割大根」なんです。
魚のカイワリの場合は「尾」の形が植物の
二葉の形に似ているからだ言われています。
とても美味し魚ですが全長30㎝前後と
あまり大きくならない。
釣ってこないと食べれる機会が少ない魚と言えます
【イナダ】
出世魚はイナダ→ワラサ→ブリのように
成長する過程で名前が変わっていく魚のことを
いいます。戦国時代などの武士は元服して
成人になったり、出世すると名前が変わる
風習がありました。
これにならって魚も成長するにしたがって
順番に名前を変えるものを出世魚と呼ぶのです。
良く聞く「ハマチ」という名前はブリに成長する
前のサイズの西での呼び方です。
【チカメキントキ】
チカメキントキは横から見ると卵型で、扁平な体型
目とヒレが大きく、特に長い腹ヒレが目立ち
泳いでいるときはヒレを開いて綺麗なことでしょう
身質は上品な白身、刺身にすると美味しい
皮はウロコを付けたまま引いて空揚げにすると
美味しい、ほかに煮つけもオススメ
【ハナダイ】
ハナダイは釣って楽しく、食べて美味しい
以上6種
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