南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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伏見 蒼空 純米
2020.05.18
京都市伏見区 藤岡酒造さん
藤岡酒造は明治35年10月 初代藤岡栄太郎氏
によって創業。品質がすべてという蔵の性格を
造り上げてきました。
その精神は五代目藤岡正章氏が立ち上げた
蒼空(そうくう)ブランドでも引き継がれ
ています。「良い酒は必ず天に通じ、人に通じる」
は代々藤岡家に伝わる家訓であります。
この信念の元 蔵元自ら製造責任者の杜氏として
全てのお酒を手造りにて手間暇を惜しまず
丁寧に醸しております。
造るお酒は純米酒のみ。空一面の青空を
見上げると心爽やかに穏やかな気持ちに
なれるように飲んだ人が(´▽`) ホッと
できるようなお酒を目指し「蒼空」と
名付けられたお酒は今後も旨い酒を目指していきます。
純米美山錦は決して派手ではないものの
一度口に含むと力強い米の香りと旨味が
口一杯に広がります。
後味は軽く 爽やかできれいです。
おすすめです!
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5月17日釣って来ました
2020.05.17
南房総 館山 西川名港
イサキのシーズン到来!
良型イサキが釣れだしました
梅雨のころには真子、白子もますます
大きくなり一年にこのシーズンだけ
味わえる珍味です。
沖メジナ
オナガメジナ
オナガメジナの刺身は最高です
ビッグ!ウマズラハギ
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山田錦の生産者さんを応援
2020.05.16
旭酒造さんは需要が大きく落ち込んでいる
原材料「山田錦」を「食べて」生産者さんの応援をしていただきたく
山田錦を販売することになりました。
「酒米の王様」といわれる「山田錦」は
全国で57万5千俵栽培されています。
令和元年生産量推計 このお米の需要が、この度の
新型コロナウイルスの影響を受け大きく落ち込むのでは
ないか、場合によっては半分以下の30万俵弱に
まで落ち込み、結果として耕作放棄や生産者さんの
倒産が起きるのではと予測しています。
酒、甘酒など、各酒蔵さんが出来る限りの酒米の
需要開発、そして生産者さんを支えるための
購入に取り組んでいます。
「お酒を飲んで」という形だけでなく
この機会に山田錦を「食べて」生産者さんを応援
してみませんか?
獺祭は山田錦を23~45%まで磨き上げて
仕込むのが特徴だが、食用として販売するために
磨きは90%に抑えた。
食用米より甘みや粘りは少ないが、水分を吸収しやすくい
少なめの水で炊いてチャーハンなどに使う
のがオススメという。
う~ん リゾットもいいかも (^o^)丿
3合 450gで約1平方メートルの田んぼ
つまり10~15本分の苗になります。
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栗林 純米 生
2020.05.15
秋田県仙北郡美郷町 栗林酒造店
名水の郷、名水百選にも選ばれた六郷の
湧き水群の中心に位置する栗林酒造店さん
蔵のある美郷町に由来する美郷錦、美山錦など
秋田県産米、主に協会9号酵母、敷地内に湧き出る美味しい
仕込み水を使用して、飲み疲れしない食中酒を
目指してお酒を醸しています。
栗林クリームラベル「金沢西根」(かねざわにしね)は
盆地の平野に広がる稲作地域のベテランの農家さんが
育てた美郷錦です。
安定した素晴らしい酒米に仕上がっています。
酵母は蔵付きの分離「亀山酵母」
蔵のオリジナリティーを最大限に生かした
テロワールをコンセプトに、亀山酵母と
地元発祥の契約栽培「美郷錦」、
六郷の地下水で醸した完全オリジナル酒。
爽やかな香りが広がり、まろやかな口当たり
ほど良い米の旨みが感じられ、引きが良く
バランスの良い仕上がり。
※ 「栗林シリーズ」は全国10軒の酒販店オリジナル
限定流通品です。
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