南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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6月13日 マダイ 4.8k
2021.06.14
南房総 西川名港 竜一丸さん
6月8日の6.8kのマダイに続いて6月13日に
マダイ4.8kの大ダイ釣り上げる!!
潮早く、二枚潮に苦戦するも当たりあり (*^^)v
綺麗な美ダイ メスのタイで真子入り
お刺身、カブト煮、カブト酒蒸し、カブト焼き
真子の含ませ煮もオススメです。
抱卵良型イサキ3匹
真子、白子入り、イサキの白子ポン酢は最高です!
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フモトヰ 夏純米吟醸
2021.06.11
山形県酒田市麓字横道 麓井酒造さん
透明瓶を使用し、清涼感を出しました(*’▽’)
原料米 出羽燦々
精米歩合 55%
酵母 山形酵母
日本酒度 +1
酸度 1.7
アルコール 16.0%
細身でスマート、一定の柔らかさを持つ酒質が
得られる出羽燦々の特質を生かした
夏向けのスッキリと味わえる純米吟醸酒です
「夏酒」とは言え本格的な純米吟醸酒としての
味わいを壊さないよう、加水は通常の商品と
同様の16度合わせ。
純米の旨さを持ちつつ涼感のあるスッキリとした
味わいにまとまっています。
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真鯛 6.1k 洲崎沖
2021.06.09
南房総西川名港 竜一丸さん
6月8日 午後、マダイ船
5号2本針
当日、混みあっていたので針を1本切って1本針にする
白子を持ったオスのマダイです
白子は一度焼いて、焼き浸しにしました。
カブト煮つけは食べ応えありそう
クーラーボックスからはみ出す尾
魚の鱗(うろこ)は大きく分類して
櫛鱗(しつりん)と円鱗(えんりん)の2つの
タイプに分類されるらしい
もっとも、全ての魚が鱗を持っているわけではなく
ウツボやタチウオ類などは鱗が無い
真鯛やイサキ、スズキは櫛鱗を持ち
マイワシ、サケ、鮎などは、円鱗を持っている
とのこと
櫛鱗の中心から放射状に延びた線を横切る同心円状の
筋模様、これを鱗紋と呼び、鱗紋が魚の年輪に
当たるようです。
この大ダイの年輪はいくつあるのかなぁ(。´・ω・)?
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6月6日釣ってきました真鯛
2021.06.07
南房総館山西川名港 竜一丸さん
6月6日 マダイ午後船
綺麗な美ダイ1.5k&抱卵イサキ
餌をしっかりと食べ、海を多く泳いでいるマダイは
体つきがふっくらしていて全体的に艶やか
マダイの旬は秋から春
マダイの産卵期は海域により差はありますが
2月頃から6月頃の間とされています。
3月から4月の桜の季節のマダイを「桜鯛」と呼ばれています
旬のマダイは脂がのり滑らかな舌触りとしっかりとした
歯ごたえがあり刺身が美味しい
今回のマダイは産卵前の1.5kと刺身で美味しいサイズです。
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カモキンの夏季限定 辛口
2021.06.04
広島県東広島市黒瀬町 金光酒造さん
終日酒類提供禁止ですが、お酒の紹介はさせていただきます。
「夏に日本酒は飲まない!」なんて言わないで!
『フレッシュ、すっきりの辛口純米酒』あります
カモキンの夏~!
味わいがありながらキレ味抜群!
火入(瓶燗生詰)ですが、生酒のような爽やかな
柑橘系の香りとほど良い旨味を辛さが引き締めて
くれて後味フレッシュ
夏に合う純米酒
程よい旨味と穏やかな香りが料理を邪魔せず
後味はフレッシュな酸で締めくくります。
原料米 八反錦
精米歩合 60%
日本酒度 +7
飲める日が待ち遠しいですね (T_T)
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