女将のブログ

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百十郎 純米吟醸 桜

海ほうのお酒について

岐阜県 蔵元林本店

 

 

清涼感あふれる春の食中酒

 

 

百十郎とは?

 

岐阜県各務原市で明治から昭和にかけて活躍した

 

歌舞伎役者、市川百十郎氏に由来。

 

昭和6年、7年には計1200本もの桜の木を

 

境川に植えた人物。そこはのちに「百十郎桜」と

 

呼ばれるようになり、毎年大勢の人が桜を見に

 

訪れ、宴を楽しんでいるようです。

 

それで、ラベルが桜と隈取りなのですね。

 

 

シトラス系の香り、清涼感あふれる春の食中酒

 

フレッシュでピュアな旨みとしなやかな

 

酸が調和、洗練された爽やかさが特徴

 

山菜の天ぷらに良く合います。

 

 

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