2020年7月6日
醸し人九平次 純米大吟醸
未分類海ほうのお酒について
愛知県名古屋市 萬乗醸造さん
熟した果実味と、
気品、優しさ、懐かしさを求めて。
「醸し人九平次」は、人がナーバスに感じる
苦味や渋味、そして酸味をあえて大切にしています。
テクニックに依存せず醸された日本酒には
多種な香りと五味が宿り、それらが調和して
ナチュラルで立体的な飲み物へと形づくられていくのです。
中でも「酸」は人間に例えるなら「背骨」である。
背筋の伸びた姿勢良き姿は、美しいものです。
「様々な表情を見せる香り」と
「美しいエレガントな酸」がKUHEIJIのすべての品に
根柢の軸となって貫かれています。
お米の収穫された年号8ビンテージ)を記載