女将のブログ

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風の森 夏の夜空&世界への架け橋

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奈良県御所市 油長酒造さん

 

日本清酒発祥の地と言われる 奈良。

 

現在の日本酒の製造技術の根源となる

 

技術は、室町時代末期の奈良で確立されました。

 

奈良県の南部にこの蔵元、油長酒造があります。

 

『風の森』という銘柄の日本酒を醸しています。

 

 

香りは爽やかなラムネのようなニュアンス

 

口当たりは瑞々しく、超軽快でジューシー。

 

甘酸っぱさのある柔らかでスッキリとしたエキス感

 

ラムネやサイダーのような清涼感のある

 

フレッシュ感全開なな味わい

 

 

 

日本酒ながらも、ゴクゴク飲めてしまう

 

のど越しを楽しんでいただきたいお酒です。

 

 

 

 

タイプ  純米 無濾過無加水 生酒

 

原料米  奈良県産 秋津穂100%使用

 

精米歩合  65%

 

アルコール分  12%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風の森 ALPHA TYPE 3 世界への架け橋

 

ALPHAシリーズは従来の「風の森」の枠を 

 

超えて目標を定め、独創的な技術で

 

日本酒の可能性を追求しているブランドです。

 

 

 

 

搾りたてのようにフレッシュでライブ感あふれる

 

日本酒を海外のお客様にも楽しんでいただきたいと

 

思い醸造しました。

 

まるで生酒のような爽やかさをお楽しみいただけます。

 

世界中のお客様が日本酒を楽しむきっかけになれば

 

と思い『世界への架け橋』と名付けました。

 

 

 

 

 

タイプ  純米大吟醸

 

原料米  奈良県産 秋津穂100%

 

精米歩合  50%

 

アルコール分  14度

 

 

 

 

 

 

 

 

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