2020年8月26日
風の森 夏の夜空&世界への架け橋
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奈良県御所市 油長酒造さん
日本清酒発祥の地と言われる 奈良。
現在の日本酒の製造技術の根源となる
技術は、室町時代末期の奈良で確立されました。
奈良県の南部にこの蔵元、油長酒造があります。
『風の森』という銘柄の日本酒を醸しています。
香りは爽やかなラムネのようなニュアンス
口当たりは瑞々しく、超軽快でジューシー。
甘酸っぱさのある柔らかでスッキリとしたエキス感
ラムネやサイダーのような清涼感のある
フレッシュ感全開なな味わい
日本酒ながらも、ゴクゴク飲めてしまう
のど越しを楽しんでいただきたいお酒です。
タイプ 純米 無濾過無加水 生酒
原料米 奈良県産 秋津穂100%使用
精米歩合 65%
アルコール分 12%
風の森 ALPHA TYPE 3 世界への架け橋
ALPHAシリーズは従来の「風の森」の枠を
超えて目標を定め、独創的な技術で
日本酒の可能性を追求しているブランドです。
搾りたてのようにフレッシュでライブ感あふれる
日本酒を海外のお客様にも楽しんでいただきたいと
思い醸造しました。
まるで生酒のような爽やかさをお楽しみいただけます。
世界中のお客様が日本酒を楽しむきっかけになれば
と思い『世界への架け橋』と名付けました。
タイプ 純米大吟醸
原料米 奈良県産 秋津穂100%
精米歩合 50%
アルコール分 14度