女将のブログ

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山本 ターコイズブルー純米吟醸

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秋田県 山本合名会社

 

パワーストーンで邪気を払い、幸運を呼び寄せる 

 

意味を持つ「ターコイズ」と名付けられました。

 

 

 

 

秋田県で酒米用品種としては、初めて採用された

 

「改良信交」(かいりょうしんこう)

 

1955年、湯沢市山田の佐藤保太郎氏が

 

「信交190号」(たかね錦)から選抜したもので

 

原品種より早生で心白の発現が良く 

 

醸造特性も良いとされましたが、その収穫の

 

難しさもあってか、ピークの1960年には

 

2200haあった作付けもその後減少の一途を

 

辿り、現在では希少な酒米となっております。

 

そんな希少な酒米で仕込まれた純米吟醸

 

 

 

 

 

 

 

果実のような上立ち香、爽やかな甘みと

 

ほど良い酸味でスッキリ飲みやすい!

 

 

 

 

 

 

遊び心のあるワクワクするお酒

 

 

 

 

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