南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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6kの 大判ヒラメ 釣る
2021.03.07
南房総 館山 西川名港 竜一丸さん
午後船、根魚五目で釣行
小雨の降る中6名で出船
まず70mラインでハタ狙い、潮早く(1.2ノット)
釣りづらいが1.6kのハタゲット !
後半、港前20m前後の浅場でヒラメ、アカハタを狙う
夕方、竿をしぼりこむ当たりで6kの大判ヒラメ釣る
6kヒラメ 釣り人松ちゃん
2月13日のマハタ4.3kに続き、6kのヒラメ
凄いね!松ちゃん何か持ってるね (*^^)v
クーラーボックスに収まりきらず
「ヒラメのエンガワ美味しいですよね~!」
「白身はとても上品です」
座布団クラスは身体が大きくて体力があるだけに
冷たい水温でもエサを獲ることがことができるようです
迫力ある目!
マハタ1.6k
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黒龍 火いら寿 純米大吟醸
2021.03.05
福井県吉田郡永平寺町 黒龍酒造さん
極の酒 黒龍 火いら寿 純米大吟醸 生酒
35%精米兵庫県産東条産山田錦
純米大吟醸生酒
日本酒度 +1.0
アルコール分 16度
新鮮な香味と繊細な味わいをあわせもつ純米大吟醸酒
生酒の最高峰。明治初期の生酒に使用していた
「火いら寿」の版木から名付けました。
「しずく」に比べると「火いら寿」は淡麗な味わいが特徴
黒龍ファンの方は沢山いらっしゃいますが
「しずく」派と「火いら寿」派に分かれます
それだけレベルの高いお酒です。
香りはサクランボ、リンゴのような上品で清楚な印象。
瑞々しいアロマが盃からこぼれるように香ります
(´∀`*)ウフフ
口当たりは、上質なシルクを思わす大変なめらかなもの
味わいは、淡麗でマイルドな辛口。
ふくよかな旨みが控えめに口中に広がります。
35%精米の実力!!
佇まいから上品ですね (*´▽`*)
年一回の数量限定品です。
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年に一度の 『生九平次』
2021.03.04
愛知県名古屋市緑区 萬乗醸造さん
醸し人九平次 うすにごり生
黒田庄産 山田錦
『甘美な時を予告する』
この品は生酒です。それゆえ、限られた季節の中で輝きを
放ち、天地リズムと共に、まだ瓶の中で息づいております。
自然の摂理と、造り手の静謐な思考から生まれる
このFUSION(融合)は、皆様を、きっと日常から
解き放ちます。そんな生まれたてのSAKEを
お楽しみ頂ければ幸いです。
蔵元より
にごり酒にありがちな味の重さと甘ったるさを
感じさせないクリーンで飲みやすいにごり酒です。
黒田庄産山田錦使用という以外、スペックは全くの非公開
ややミステリアスなムードが余計に期待感を高めていますね
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熊本県 神田 純米
2021.03.03
熊本県玉名郡和水町 花の香酒造さん
神田(じんでん)純米
この土地唯一の造り酒屋「花の香酒造」は、
1902(明治35)年創業。神田角次・茂作親子が
妙見神社所有の神田(じんでん)を譲り受けて米を作り
神社から湧き出る岩清水で酒造りを始めたのが
この酒蔵の始まりです。
「神田酒造」として誕生した蔵が「花の香酒造」へと
名前を変えたのは、1992(平成4)年のことでした。
特筆すべき点は、精米歩合90%の低精米
普段私たちが食べているご飯が約92%なので
ほぼ同じくらいしか磨いてないということになります
お米の外側にはデンプン以外にアミノ酸やタンパク質
など雑味の原因となる成分が多く含まれているため
これまでは、磨けば磨くほど良いとされてきましたが
「果たしてお米を磨くことは正しいことなのか?」
「やっ・やっ・やわらかい!!」
今までに飲んだことのない味わい・・・
おだやかなコクを感じながらキレもあり
ドライタイプの中辛口・・・
常温でも柔らかな旨みと軽快な酸によるキレ
寒い日は、熱燗でもいける「神田」じんでん!
ぜひ、お試しください。
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夏みかん酒 仕込みました
2021.03.02
すっぱいミカン 夏みかんは昔懐かしい
日本の柑橘です。果汁は多く果肉のプチっとした
食感と爽やかさが大きな魅力 (*’▽’)
江戸時代より続くお屋敷の庭にある夏ミカンの木
無農薬で安心して皮ごと使える「夏みかん」を
ホワイトリカーとウオッカの二種類に漬け込みました
流水でよく洗い皮を剥きます
ホワイトリカーは、マーマレードをイメージして
氷砂糖にハチミツをプラス
クセのないウオッカは、スクリュードライバーを
イメージ!
飲み頃は6月ころでしょうか ソーダ―で割ったりと
待ち遠しいです (^_-)-☆
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