南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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釣ってきました8月30日
2020.08.31
南房総 鴨川 江見港 新栄丸さん
本日も黒ムツから入り良型3匹
アジ、イサキ、ウマカワハギ、カサゴ
知っていたら達人級のクロシビカマス
など、五目釣り

クロシビカマス

カサゴ


イサキ、ウマズラカワハギ

アジ

黒ムツ
黒ムツの煮つけ、カサゴのから揚げオススメ
本日は、鱧もあります。
鱧湯引き、鱧天ぷら
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蒼空 純米 美山錦
2020.08.30
京都府京都市伏見区 藤岡酒造さん
藤岡酒造は明治三十五年十月に初代藤岡栄太郎
により京都市東山区にて酒造り業を始めました。
当時の醸造石数は千二百余り、その後
滋賀県大津市に製造場を増設するなどし
明治四十三年になりようやく伏見の地に
製造場をもうけ、大正七年になり現地の地で
製造するようになりました。
最盛期には、八千石程のお酒を製造していました。
しかし、平成六年九月三代目の急死がきっかけとなり
翌年、藤岡酒造の歴史は一旦幕を閉じます。
「なんとかもう一度お酒を造りたい・・・」
五代目蔵元が各地の酒蔵で、勉強を重ね
多くの人たちの協力のもと、平成十四年
新しい酒蔵の建築から「藤岡酒造」の再生を
試み その冬蔵元自ら杜氏となり
新しいお酒を造り始めました。
その年に造ったお酒はわずか二十八石
新しく造ったお酒はすべて手作りの純米酒
そのお酒には『蒼空』と名付けました。
まさに青空を思わせるような爽やかで
優しい味わいは今 藤岡酒造の新しい
歴史を作ろうとしています。
*1石=180リットル (一升瓶で100本)




柔らかく優しい味わいの蒼空の歴史を
思いながらお休みの今夜、味わってます。
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和食に合う米焼酎
2020.08.29
THE NEKKA 「ねっか」米焼酎
福島県南会津群只見町 合同会社 ねっかさん
奥会津蒸留所
酒米農家がつくる、只見生まれの
「完全ドメーヌ米焼酎」

香り高くフルーティな焼酎に仕上げました
食中酒として、和食全般に良く合います。
蒸留酒ですので、糖分やプリン体も無く、
身体を気づかっている方にもオススメ

ねっかハイボールの黄金比!
4ねっか:6炭酸 ちょっと弱めの10度になります
お酒が強い方は、逆の比率で割ります。
まだまだ暑い日が続きます ソーダ割や
オンザロックがお勧めです

福島県南会津只見町は、豊かな森林と清流に囲まれ
のどかな田園風景が広がる 自然首都
4人の米農家と1人の醸造技術者が出合い
この大自然の中で2017年から酒造りを
しています。


100%自分たちで育てた酒米を使用した
香り高く、米の旨みが感じられる米焼酎です。
香りの決め手となる酵母は、福島県で開発した
「きらめき酵母」を使用
目指すは 世界一和食に合う米焼酎!
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富久長 純米 八反草
2020.08.28
広島県東広島市 今田酒造本店さん
純米 八反草 Junmai HATTANSO
世界で富久長さんしか使っていない
『八反草』その持ち味を最大限に活かすべく
あえて75%という低精白を選んだ純米酒です。

米の旨みが濃く酸もキリリと効いて、味わい深い
美味しさ。 (*^^*)
八反草の持ち味であるキレの良さも楽しめます

一番新しい八反草! 自信作!

『八反草』はったんそう
「草」と名前につくので植物の名前かな?と
思ってしまいますが、酒米の品種名です。
「八反」という名前は聞き覚えがある方も
いらっしゃるかと思います。広島の酒米として
「八反錦」は有名、ほかにも「八反35号」など
八反系の酒米を用いたお酒はたくさん出ています
似たような名前ということは何か関係があるのでは
と推察されますとおり、八反系酒米のルーツこそ
八反草なのです。

八反草は富久長でしか使用していない
貴重な復活米です
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