南房総西川名や江見で釣り上げた
つり魚情報をブログでお伝えします。
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新酒 しぼりたて生
2018.12.14
栃木県 仙禽 ゆきだるま
シルキー＆キレ
宮城県 乾坤一 純米 うすにごり生
宮城県を代表するお米ササニシキ
新米で醸した瑞々しくキレのある味わい
福岡県 庭のうぐいす 純米 しぼりたて
秋田県 山本 純米吟醸
宮城県 墨廼江 特別純米ささにごり
長野県 明鏡止水 純米 日本の冬
新潟県 八海山 純米吟醸
越後で候 赤ラベル
青森県 田酒純米吟醸
カテゴリ：海ほうのお酒について
東京芝の酒 江戸開城
2018.12.06
東京都港区芝にある東京港醸造
東京港醸造で造られる酒は、精米歩合60％以下の
純米吟醸のみ。蔵の代表銘柄（江戸開城）のほか
六本木、麻布、芝、銀座をイメージした味わいや
香りの違う東京シリーズがあります。
荒川水系の水道水を酒造用水に使っていたりと
ちょっと斬新なお蔵元さん
福島県
岩手県
福岡県
山形県
カテゴリ：海ほうのお酒について
天青 12月6日 朝しぼり
2018.12.06
神奈川県茅ケ崎 熊澤酒造
本日の朝しぼったばかりのお酒が今夜飲めます！！
しぼりたてならではのフレッシュ感と
炭酸ガスが抜けるにつれて味わいの変化を
お楽しみください。
カテゴリ：未分類, 海ほうのお酒について
澤乃井 小澤酒造
2018.11.29
奥多摩に銘酒あり
創業元禄十五年 小澤酒造
小澤酒造は忠臣蔵 赤穂浪士の討ち入りの年に
創業しました。『温高知新』 『酒造りは神事なり』
これが小澤酒造の精神です。日本に米があり、
奥多摩に名水がある限り、美酒を造り続けてまいります
今年の新酒ができました 杉玉が掛けられています
蔵へ入る入口の床に水が溜まっています
その水で靴の汚れを落とし蔵へ入ります
横穴式の湧き水
このお水で銘酒が造られているのですね
小澤酒造の銘酒 いろいろ
辛口にごり酒
にごりであろうと、何であろうと辛口を飲む
辛口は優しくない。そこがいい
自分は毅然としている 酒に関しては
しぼりたて
ほとばしる新酒の荒々しさを欠点というのは
簡単、しかしこれが魅力
初物は刺激的であってこそ 「美味い」
純米本地酒 大地の恵みの結晶
大地に根を張って生きる 線が細くてはだめだ
気はやさしくて力持ち
こくも旨みもたっぷり持って後口さっぱり
蒼天 純米吟醸 原酒
今しか飲めない限定酒
見た目、味わいともに重厚
カテゴリ：未分類, 海ほうのお酒について
新酒 『しぼりたて』の季節
2018.11.20
新潟県 〆張鶴 しぼりたて生原酒
宮尾酒造は新潟県村上市にある
1819（文政２年）創業の酒蔵。
杯を重ねて、なお次の一杯を欲する。
そんな『〆張鶴』 一本筋の通った旨い酒
旨みの強い飲み応えたっぷり！！
農醇な味わい！
精米歩合６０％ アルコール度２０度
秋田県 ゆきの美人 純米吟醸 しぼりたて生
群馬県 龍神 純米大吟醸 しぼりたて生
長崎県 壱岐市 よこやま 純米吟醸
～壱岐島での日本酒造りを再び～ 
1990年～2017年までやむなく日本酒造りを
休業していた。いつか壱岐島での日本酒造りを
再びと熱い想いから、現杜氏横山太三が同志の蔵元で
５年間の修業を得て2018年日本酒蔵を島に建設。
苦難を乗り越え約３０年ぶりに壱岐島に日本酒が
誕生した。熱い思いの詰まったこの國酒をご賞味
頂けましたら幸いです。
ワイングラスでお楽しみください。
愛知県 醸し人九平次 純米大吟醸
青森県 田酒 特別純米
田酒 純米大吟醸 四割五分
カテゴリ：海ほうのお酒について
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